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T4K

T4Kによる形態や機能の改善症例

2009年06月16日(火)

T4K1 T4K(TRAINER FOR KIDS)の装着と食姿勢や食べ方を含む舌や口唇の訓練をすることにより、下顎前歯が舌側に位置する歯並びとスペース不足の歯列が改善していく途中経過である。形態だけでなく、食べる機能も改善している。
今までこのような症例がどんなメカニズムで起きるのか理解できなかったが、口腔筋、特に舌の活動が関与していることが裏付けられる。 続きを読む

上顎6番が萌出してこない

2010年12月15日(水)

上顎6番未萌出1 学校歯科検診に行くと、小学2,3年生でも上顎6番が萌出していない児童を時々見かける。歯科医院で精査すると、乳歯Eの遠心に食い込んで萌出できない時と7番歯胚形成がない場合がある。前者の場合は、歯肉弁切除と6番遠心移動の工夫をすれば萌出が促される。 続きを読む

指しゃぶりによる開咬

2017年02月09日(木)

27.6.20.A 指しゃぶりは、保育園・幼稚園の入園などをきっかけにやめていくが、5歳過ぎても続いていれば歯科医へ相談してください。特に、歯列や顎骨に異常があれば、治療が必要になる。習癖を克服し、姿勢や食べ方の改善による舌や口唇など口腔周囲の筋肉を正しく使えるようにしていく。今回はT4Kを一助とした。 続きを読む

T4Kが裂けてくる

2010年02月26日(金)

T4K破れる3 T4K(TRAINER FOR KIDS)のタンガード部が裂けてきた患者さんでは、口腔内の形態や機能の改善が早期に現れることを経験した。親子共に関心が高く、非常に熱心であり、舌や口唇のトレーニングも一生懸命に取り組んでいる。裂けてくるのは、その証拠である。頑張っているねと一緒に喜んだ。 続きを読む

上顎2番の逆被蓋がT4Kで改善

2013年05月13日(月)

上顎2番の逆被蓋がT4Kで改善1 T4K(TRAINER FOR KIDS)を朝まで使用できるようになって約1カ月後に、夕方に逆被蓋に戻っても朝には切端咬合になっていました。それを繰り返していたので、休日2日間を利用して1日中装着し続けていたら正常被蓋になりました。治療計画ではスペース確保後にリンガルアーチによる矯正治療を予定していましたが、今後しばらくスペース拡大にて経過観察したいと思います。常時固定している装置に比べれば、食事中や登校時などは快適に過ごす事ができています。 続きを読む

T4Kによる上顎アーチの改善

2017年01月16日(月)

27.8.12.A 27.8.12.B

 T4K装着と食べ方や食姿勢など継続的な本人と家族の様々な努力によって舌機能が亢進すると、内側に傾斜した歯が起きてスペースが確保でき、上顎アーチが綺麗に並ぶ。 続きを読む

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