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乳幼児期の相談

添い乳の弊害について

2013年10月09日(水)

質問 
 パンフレット『お口の機能を育てましょう』の読者から「添い乳の弊害について」の質問です。
 コラムの原本
 横になりながら授乳すること(添い乳)はお母さんにとっては楽ですが、子供のお口の機能に与える影響(添い乳の弊害)の面から、今後、検討される必要があるのではないかと私たちは考えています。
パンフレット『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』
kojima-dental-office.net/20130619-1477#more-1477 続きを読む

舌に生まれつき黒いアザ

2010年07月20日(火)

 生後1ヶ月の子供の母ですが、子供の舌に生まれつき黒いアザみたいなものがあります。1ヶ月検診の小児科医に紹介された皮膚科の先生は、このような症状を診たこともなく、原因も解りませんが、舌のカビでもなく、生まれつきのものなので、様子見ということになりました。他の病院でも診て頂いたほうがいいのでしょうか?このような症状、他にもありますか?教えて下さい。よろしくお願いします。 続きを読む

野菜の好き嫌いの克服術があれば教えてください

2010年06月03日(木)

 口腔育成の立場からは、好き嫌いは発達・学習現象と考えています。親が「この子はこれが嫌いなんだ」と小さい頃から決めつけないことが重要です。
 3歳未満では乳臼歯がしっかり噛んでいませんので、野菜や肉類は嫌いというより食べられません。特に繊維性の野菜は噛み切れませんので、葉ものは食べにくいです。3歳を過ぎると、脳が発達して食べられない食品は減少します。しかし、まだうまく食べられない物もありますので、楽しい形や噛み切れる形状などの工夫が必要です。また食事時間の2時間前は、おやつなどをあげず、空腹にしておく事もポイントです。ふつうは10から15歳までに嫌いだった食品でも大部分が食べられるようになります。 続きを読む

哺乳瓶でうまく飲めない

0201年05月27日(水)

質問
 生後2か月の乳児を母乳で育てている母親です。来月からの仕事復帰に備えて保育園にあずけるための準備をしています。哺乳瓶で飲ませる練習をしていますが、うまく飲んでくれず困っています。どうしたらよいでしょうか。 続きを読む

低体重児と口腔の関係

2009年10月17日(土)

質問
低体重児と口腔の関係は、機能的なことや歯列形態のことで何かありますか? 

回答                                              
 噛む能力は生まれつき備わっているわけではなく、訓練によって身に付くものでです。ほんの少し心がけるだけで、口腔の機能や形態は、発達、成長していきます。低体重児で生まれても、咀嚼発達のレベルに応じた離乳食のかたさを順序正しく進めれば問題ありません。そして、もう一つ大切なことは楽しい食卓です。 続きを読む

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