名誉院長ブログ のぼるくんの世界

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男の作法

2009年10月25日(日)

男の作法池波正太郎著
新潮文庫
昭和59年11月25日発行
438円

 池波正太郎の「若い友人」佐藤隆介氏の様々な質問に答えられたものが、きわめて具体的に男の生き方を教えるこの一冊になっている。食卓の礼儀作法に始まり、人事、組織、贈り物、小遣いなどなど。引き戸や畳などの日本の家についても語る。自分を知り、自分本位ではなく、他人を思いやり、気をまわす日本の心に触れたように思う。 続きを読む

屋久島の旅

2017年05月12日(金)

197                                       2017.5.9.~12.
 樹齢7200年の縄文杉をこの目で見ようとあこがれの屋久島へ。そして、今年2月に訪れた自然生成エネルギーの国、ニュージーランドの次は屋久島。大手電力会社に依存しない、100%自然エネルギーの島、屋久島。月の35日が雨と言われる島、年間総雨量は人が暮らす外周部で4000~5000mm(他の地域の2~3倍)山岳部になると10000mm。島への出入りは雨で大変だったが、島にいる2日間は青空だった。朝3時起床、登山口から6時出発、縄文杉トレッキング、約22キロ標高差700メートル、11時間4万歩。7200年の生命力との出会いが、足腰の痛み、体幹維持の限界を吹き飛ばす。 続きを読む

いけ森 8

2018年12月12日(水)

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 一昨年の白子のスープが忘れられなくて、再び、12日(水)芳斉の「いけ森」で保険医協会歯科部忘年会。冬の芸術を頂く。さらにパワーアップしていた。五感を存分に満足させてもらう。イクラと自家製かぶら寿しの美味しさは格別。今年もいろいろ忙しかった。それぞれの趣味、音楽、ゲームなどいつもと違う一面に花が咲く。 続きを読む

母と子のよい歯のコンクール

2008年08月22日(金)

母と子のよい歯のコンクール 平成20年度「第57回母と子のよい歯のコンクール」の表彰式が、8月22日(金)午後1時30分から石川中央保健所河北地域センターにおいて行われました。石川県歯科医師会長賞に選ばれた4歳の女の子とお母さんに表彰状と記念品を石川県歯科医師会会長に代わって河北歯科医師会会長として贈りました。河北地域管轄では初めての快挙で誇らしくうれしかったです。きれいな歯と歯並びそしてすばらしい笑顔の親子でした。ほんとうにおめでとう。審査の時に使われた母と子の上下全歯顎模型を記念に大事にそうに持ち帰りました。これからも口の中に気を配り、ゆっくりと、大きなものやいろんな素材を奥歯でしっかり噛んで食事してください。食べることは楽しくて素敵なことです。いつまでも健康な歯と歯茎で、子どもと一緒に語り合いながら食卓を囲んでほしいです。

福岡伸一、西田哲学を読む

2018年08月14日(火)

福岡伸一、西田哲学を読む 生命をめぐる思索の旅
 動的平衡と絶対矛盾の自己同一
著者  池田善昭 西田哲学の継承者
    福岡伸一 分子生物学者
明石書店
2017年7月7日発行
1800円

 「動的平衡」概念の提唱者・福岡伸一氏が、池田善昭氏を指南役に、専門家でも難解な西田哲学を鮮やかに読み解いた1冊。その過程で「生命の定義」にもたどり着く。 続きを読む

沖縄、与論、奄美

2018年04月20日(金)

378  2年ぶりの沖縄、そして大好きな離島、与論と奄美。青空に青い海とはいかなかったが、それでも要所要所では天気が良かった。人の優しさに触れ、美味しいものを食べ、珍しいものも見ることができ、カヌーにも挑戦できた。島の風土や歴史も体験できた。植物が大きく昆虫が小さい島の不思議や亜熱帯ならではの生き物の違いを実感した。4泊5日の楽しい旅だった。 続きを読む

まつ蔵

2018年12月19日(水)

005tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17002167/
 18日(火)小立野のまつ蔵にて石川県保険医協会役職員忘年会。大川副会長の挨拶で始まる。顧問税理士と労務士からのワンポイントレッスン。最近の税務調査在り方(データの年次比較から見る不自然さや、女性税務署職員の目線)と有給年5日取得義務化などの働き方改革関連法について解説。乾杯の後、宴が始まり歓談となった。写真で振り返る2018年では各担当からの特徴的なことや苦労話の追加報告。参加者から趣味の世界も披露された。医局時代の中華や洋食店の出前も懐かしかった。楽しい、あっという間の2時間だった。
 ふぐ、蟹、伊勢海老、白子、すき焼きと豪華。どれもこれも美味い。 続きを読む

最後の絵師、勝田深氷

2013年09月07日(土)

勝田深氷d.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20130719/1374196626
 9/7(土)午後から、石川県立美術館の第2回日展石川会展へ。久しぶりにのんびり芸術の秋。ふと目にした勝田深氷のポスター。度肝を抜く力強いフラメンコに心奪われる。すばらしい個展だった。記念に一筆箋を購入。興奮を辻口博啓氏のパティスリ-&カフェにて癒す。 伊東深水のむすこ、朝丘雪路の弟。 続きを読む

ニュージーランド 2017

2017年02月23日(木)

478 ルートバーンとフッカーバレーを歩く
2017年2月15日(水)~2月23日(木)
 先住民族と自然を大切にする国、ニュージーランドへ。スローガンに終わらず、実行されている。例えば、マオリの言葉アオラキがマウントクックの前に付いている。ラクビー オールブラックスのマーク、シダはマオリに生きる力を教えてくれたもの。試合前に舞う「ハカ」のかけ声は、キャプテンや優秀な選手ではなくマオリの血を受け継ぐものだけに許されている。また、電力の8割は自然再生エネルギー(6割が水力)で賄っている。外来種を入れない徹底した水際対策。登山靴の検疫がビックリするくらい厳しい。20年ぶりに訪れたハミテージホテルからフッカー氷河湖までのハイキング道は、吊り橋の付け替えと木道の新設以外にほとんど変わっていなかった。綺麗に咲いていた外来種ルピナスが駆除されかなり減っていた。自然を守るためには、美しいけれどもやむを得ない。相容れない葛藤がある。 続きを読む