名誉院長ブログ のぼるくんの世界

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世界の旅

カナダの旅

2019年10月21日(月)

コロンビア大氷原                                       2019.10.11.~20.
 大自然と人間が交流する広大な国、カナダへ。地震や台風による災害が少ない国でもある。また、標識などに英語とフランス語が併記されている。今回の旅は、個人旅行のため自分たちで予定を組み、夕食も全て決めなくてはならない。添乗員が同行していないので、その都度現地ガイドを頼ることになる。目的は、氷河の上を歩くことと、カナディアンロッキーやナイアガラの大自然に触れること。カナダの大地は、氷河によるU字地形が、川の水によりV字形に浸食され形成されている。山脈は、北へ向かうほど、氷河で覆われた期間が長いほど鋭く切り立ち、南へ下るほど、氷河から開放された期間が長いほど風化により丸みを帯びている。湖が300万個もあり、世界の約60%を占める。動物と人とが共存できるよう動物専用の橋やトンネルが備えられていた。国立公園内での法律が厳しい。野生動物に餌を与えると、罰金の上限が25000カナダドル(1カナダドル85円とすると、212万5千円)。 続きを読む

ギリシャの旅

2019年03月13日(水)

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 紀元前の歴史を持つ国、ギリシャへ。神話・伝説の世界から遺跡発掘によって明らかにされた、素晴らしい文明・文化までをたどる旅。あるがままの遺跡にロマンや感動が膨らむ。ほとんど修復には手つかずで自然にとけ込んでいた。創造と破壊を繰り返す過去を振り返る。科学、哲学、言葉や文字、民主主義の起源を感じ、ミケーネ文明、クラシック期、ヘレニズム(東西融合の文化)、ビザンチンなどの建築に触れ、イオニア式、ドーリア式、コリント式の柱に興味を持つ。ゼウスなどの多神教からギリシャ正教にも好奇心が湧く。奇岩の上に建つ教会に、信仰心と技術、忍耐を感ずる。建物が、カトリックと全く違う正十字の形にビックリ。 続きを読む

スペイン、ポルトガルの旅

2019年02月27日(水)

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 情熱の国スペイン・ポルトガルへ。歴史や生き方を下調べ。排除の今が目指すのは、異民族の共存と文化交流ではないか。イスラムのモスクを教会へ改修(左の写真はメスキータ)やイスラムの煉瓦とキリストの石を共存させるムデハル様式の壁、フラメンコやファド。8つの世界遺産も。 続きを読む

スイスとアルプスの山々の旅

2018年06月19日(火)

693                  2018年6月21~29日
 晴天に恵まれ、素晴らしい旅となった。特にハイキングは清々しく気持ちよかった。可憐な花々にも出会えた。また、3千メートルを超える高地の酸素不足と寒さを体験。今回もイヤホンガイドは役に立った。
 国土保全に手間をかけているスイス。絨毯のような牧草地と森林、かわいい家々がどこまでも広がっている。斜面の行き届いた草刈りやぶどう畑には補助金を出しているとか。牛の放牧も一役を担い、自然循環を大切にしている。草が伸び放題だったり、壊れかけた家が放置されていることが、どこにも見られなかった。
 兵隊派遣の歴史に別れを告げ観光立国へ。交通網の整備が潜在的な自然の醍醐味へと人々を引き寄せる。エコへも力を注ぐ。ガソンリン車を排除し、電気自動車と歩くのみの街もあった。便利さや美味しさを追求せず、最低限の素材を楽しむ。ゴミ袋が山になっていることもなく、ゴミ収集車も見かけなかった。ゴミはどうしているのだろうか。朝早く起きても街が本当にきれい。
 労働者の権利と義務がハンパない。バスの走行も4時間以内に15分、超えると30分の休憩を取らなくてはならない。違反すると、運転手が月給の約2倍の罰金を支払わなくてはならない。走行記録があるらしい。 続きを読む

イタリアの旅

2018年02月16日(金)

 2018年2月7日~15日
 ミラノ、フィレンツェ、ベネチア、ローマの異なる文化と、民族や権力の征服・没落による塗り替えを体験。絵画、彫刻、教会、建築の素晴らしさ、スケールの大きさに感動。縄文時代の物が残っているだけでなく使われていることに驚く。2000年以上前の歴史的建造物を修復し、使い続ける理念が胸を打つ。便利さを追求し、壊して新しく建て変えない。地下に眠る遺跡を掘り起こすよりも、石畳の上をガタガタ走らせる大渋滞と縦列駐車を選択。路面電車でエコも図りつつ。歩きタバコやポイ捨てが多かった。若い女の子も。
 JTBのツアーには、添乗員の他にそれぞれに詳しい現地ガイドが付いていた。ガイドさんはスリにご用心を連発。教会や観光施設には、厳重な手荷物検査と身体検査。リュックを持ち込めない所も。街の要所要所に自動小銃を持った2人一組が警備。 続きを読む

ニュージーランド 2017

2017年02月23日(木)

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2017年2月15日(水)~2月23日(木)
 先住民族と自然を大切にする国、ニュージーランドへ。スローガンに終わらず、実行されている。例えば、マオリの言葉アオラキがマウントクックの前に付いている。ラクビー オールブラックスのマーク、シダはマオリに生きる力を教えてくれたもの。試合前に舞う「ハカ」のかけ声は、キャプテンや優秀な選手ではなくマオリの血を受け継ぐものだけに許されている。また、電力の8割は自然再生エネルギー(6割が水力)で賄っている。外来種を入れない徹底した水際対策。登山靴の検疫がビックリするくらい厳しい。20年ぶりに訪れたハミテージホテルからフッカー氷河湖までのハイキング道は、吊り橋の付け替えと木道の新設以外にほとんど変わっていなかった。綺麗に咲いていた外来種ルピナスが駆除されかなり減っていた。自然を守るためには、美しいけれどもやむを得ない。相容れない葛藤がある。 続きを読む

マウントクック

1997年01月02日(木)

%e3%83%9e%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%83%e3%82%af012日本がお正月の時は、ニュージーランドは夏。いつまでも明るい白夜の季節。
氷河湖までのハイキングできるように、ロッジにできるだけ連泊する計画を立てよう。
澄んだ空気、咲き誇る花々、そびえ立つマウントクック、気持ちのいい汗。
氷河湖に浮かぶ氷で作るオンザロックウイスキーは最高。
リュックに必ずグラスとウイスキーを入れて
圧縮されていた青いオゾンが、グラスの中でぶづぶつ泡となりタイムスリップ。
 時を超えて 続きを読む

北京2泊3日

2000年05月05日(金)

北京の旅2  5月3日から2泊3日で北京へ旅した。実質1日の強行スケジュ-ルである。万里の長城、故宮、天安門広場、天壇公園、四川料理、広東料理、北京ダック、京劇、足つぼマッサ-ジと満喫した。1週間続く中国のメ-デ-と重なり、人の多さに驚きである。中国も豊かになり、国内旅行者は1億、海外へは1千万人になった。道路には車、自転車が入り乱れ、その間をかいくぐって人が横断する。「はぐれても探しません。自力でホテルに帰ってください。」との添乗員の声を聞きながら、人の海の中をかもの親子のように必死についていった。グル-プから落ちこぼれないようによそ見もせずに、迷子の心配をしながら、ピ-ンと張りつめた緊張感のある観光も初めてだった。 続きを読む

ロンドンの正月

1991年01月07日(月)

ロンドン1                                   1991.1.1.~7.
www.londonparade.co.uk
 ロンドンはクリスマスが終わると静かになる。正月もアッサリ、1月2日からは会社も通常業務を開始する。そんな中でも、元日のニューイヤーパレードは中心部目抜き通りで行われ、観光客も年々増え、ホテル確保が年々難しくなってきている。 続きを読む

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