講演会
原発 いのち みらい
2019年09月28日(土)
「日本の歩むべき道」
28日(土)金沢医療技術専門学校講堂にて開催される。千名を超える参加者。田中健二理事長が、小泉氏との縁を話す。看護学校開設時と定員増申請時に所管大臣だったことを明かす。馳浩衆議院議員が、原発0の話を自民党として拝聴すると挨拶。
ICRP・原発事故後の放射線被曝防護基準見直しに対するパブコメが掲載される
kojima-dental-office.net/blog/20190911-12746#more-12746 続きを読む
2012年02月19日(日)
石川県保険医協会 第38回 総会 記念講演会
原発・いのち・みらいシリーズ第4回
講 師:矢ケ崎克馬氏 琉球大学名誉教授
と き:2月19日(日)午前10時~12時
ところ:ホテル金沢4階「エメラルド」
対 象:関心のある方どなたでも ※お早めにお申し込みください
参加費:無料チラシ 放射線の健康影響 続きを読む
2021年03月14日(日)
講 師:
小出裕章さん 元京都大学原子炉実験所助教
kojima-dental-office.net/blog/20121111-4803#more-4803
おしどりマコ・ケンさん 芸人・記者
kojima-dental-office.net/blog/20191215-13385
菅谷 昭さん 松本大学学長/元松本市長
原発そのものがもつ欠陥、福島の最新情報・福島の声、チェルノブイリ事故の影響を踏まえての甲状腺検査の継続の必要性など、講師の得意分野に絞った重要な問題提起と視点 続きを読む
2011年09月23日(金)
原発・いのち・みらい(企画第3弾)
東電原発事故が私たちに意識させた
「低レベル」放射線内部被曝による健康障害
講 師: 松井 英介氏
岐阜環境医学研究所所長
医師 続きを読む
2013年03月17日(日)
原発 いのち みらい シリーズ 第6回
石川県保険医協会第39回定期総会 記念講演
講師 野呂 法夫氏(東京新聞 特報部デスク)
とき 2013年3月17日(日)午後2時~午後4時
ところ 金沢都ホテル
対 象 関心のある人ならどなたでも(定員100 人)
参加費 無料(申込 必要)詳しくは チラシ 原発報道
申込 詳しくは
主催 石川県保険医協会 続きを読む
2012年11月11日(日)
原発・いのち・みらいシリーズ 第5回
講 師:小出 裕章氏 京都大学原子炉実験所助教
と き 2012 年11 月11 日(日)午後1:30~3:30
ところ ホテル金沢 4 階 エメラルド (金沢駅東口徒歩1 分 ☎ 076-223-1111)
対 象 どなたでも(定員500人。定員になり次第締め切ります。
お早めにお申し込みください)
参加費 無料 (申込 必要) チラシ 福島原発事故の現状と未来
主催 石川県保険医協会 続きを読む
2011年11月22日(火)
■日時 2011年11月22日(火)
19:00~21:30 (開場18:30)
■場所 金沢市文化ホール(金沢市高岡町15番1号)定員900人
■参加費 500円
■主催 河野太郎さん金沢講演会実行委員会
2011年08月26日(金)
よくわからないから風評被害が生まれます。地元が自信を持てるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。放射能と食べ物に関する疑問点を明確にすることが重要に思います。これらに対する回答を城北病院副院長の服部 真先生からいただきました。この安心基準を踏まえて、美味しい桃を自分は食べようと思います。放射線の健康影響 続きを読む
2011年03月17日(木)
一般人の被爆許容量は、1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)/年である(ただし、自然界からの放射線(平均で年間2.4ミリシーベルト)と医療目的の被曝は含まれない)が、放射線作業に従事する労働者(妊婦を除く)に許容されている外部からの被曝量は通常時50ミリシーベルト/年、100ミリシーベルト/5年である。緊急時には合計100ミリシーベルトまで認められている。しかし、この基準は外部被爆(外から放射線が体内に入る)の場合である。 続きを読む
2011年05月08日(日)
第2回緊急市民講演会
福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか
講師 野口邦和さん
(日本大学歯学部専任講師、専門は放射線防護学、環境放射線学)
とき 5月8日(日)午前10時~
場所 金沢市駅西福祉健康センターホール
主催 日本科学者会議石川支部 続きを読む