名誉院長ブログ のぼるくんの世界

小島歯科医院のWebサイト

スペイン、ポルトガルの旅

2019年02月27日(水)


52830415_2018946184891878_4238429519041527808_n 31.2.17.~27.
 情熱の国スペイン・ポルトガルへ。歴史や生き方を下調べ。排除の今が目指すのは、異民族の共存と文化交流ではないか。イスラムのモスクを教会へ改修(左の写真はメスキータ)やイスラムの煉瓦とキリストの石を共存させるムデハル様式の壁、フラメンコやファド。8つの世界遺産も。
 今回は29名のツアー。バルセロナからコルドバの高速鉄道以外は観光バス移動。スペインもポルトガルも、現地ガイドを付けないと団体では歩けない法律があるため、添乗員や日本語ガイドと合わせ3人体制。お天気にに恵まれ、素晴らしい旅となった。青空に映える写真も。しかし、長時間のフライトやバス移動には身体がついて行けなくなってきた。また、次回は、ナザレやトレドなどで宿泊し、周囲を散歩したり、買い物したり、のんびりした自由な時間を持ちたい。 情熱でたどるスペイン史
kojima-dental-office.net/blog/20190217-11177
 16世紀以降、海外の富を国内産業に注がず、建物などに注ぎ込む。衰退の一途をたどっていたが、最近それが観光としてめざましく注目を浴びている。独立して間もない国、言葉も文化も違う国スペイン。

 2/17(日)
 午後、電車にて成田空港へ。夕食と両替後、ホテルに前泊。
 ホテル日航成田
www.nikko-narita.com/

001 004 005 007 008 009 012 013 015 014 016 スナプキン 017 019

 2/18(月)
 朝食後、ホテルから送迎バスにて成田空港へ。受付、荷物預け、手荷物検査後、出国審査は機械による顔認証ゲートになった。パスポートに証印ももらう。さくらラウンジにて寛ぐ。日本航空にてヘルシンキまで約10時間30分の空の旅。食事2回、昼はサーモンの豆乳クリーム煮込みとハーゲンダッツのアイスクリーム、到着前にミネストローネ。映画3本、落語2席。ヘルシンキに到着、EUへの入国審査も機械による顔認証ゲート、パスポートにヘルシンキの証印(スペインではない)。フィンランド航空では、食事が有料なので、空港内でヨーグルトを食べる、バナナも買う。スナプキンのブックマーカーをお土産。バルセロナまでの空の旅。約4時間も乗るのに座席前に映画などの設備無し(国内線扱い)。退屈。飲み物も1回、ジュース、水、コーヒー以外は有料。到着後バスにてホテル。シャワーを浴び、就寝。
  FROT MARITIM(バルセロナのホテル2連泊)
www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187497-d228621-Reviews-Hotel_Front_Maritim-Barcelona_Catalonia.html

 2/19(火)
 朝食後、ホテルの周辺を散策。
021 026 023 024

そして、いよいよ、バルセロナ市内観光。ガウディの構想の素晴らしさ。先ずは、ガウディが設計した住宅地、後にバルセロナ市民の憩いの場となるグエル公園。ミモザの花がきれい。回廊は古代文明へタイムスリップ。広場を支える斜めの支柱は同じものが一つとない個性派揃い。耐震は大丈夫かな。地震はないと言い切る。モザイク装飾や粉砕ガラスが綺麗。ドラゴンも超人気。
 予約必須、入れない人も多い。時間厳守。バスの駐車場も予約必要。
 バルセロナのタクシーは台数が限定されていて、許可証が約2000万円で売買されているとか。3000万くらいになったことも。
 ガウディ
tabinaka.co.jp/magazine/articles/38199
 グエル公園
architecture-tour.com/world/spain/park-guell/
029 52328342_617221995393121_3956714556738240512_n 52823369_263177927914905_869881759641108480_n 051 052 030 078 057 034  058 067 068  IMG_20190219_184313 52590304_386362148825326_6217200409203703808_n 066 IMG_20190219_183258 042 52462749_1948446425223582_7478548238644019200_n

 今も現役のサン・パウ病院に立ち寄る。コンセプトが「患者を建築の力で癒そう」、病に伏した患者やその家族の心も癒すという考え。周辺の街の構成に対して、斜め45度方角を変えて設計されている事。理由は病棟の入り口を南北方向とする事で、海風による建物内の換気を図り、太陽光を取り入れるため。サン・パウ病院から斜め45度方角の先にはサグラダ・ファミリア教会。
 スペインの医療は全て窓口無料(歯科を除く)、入院も。心臓移植なども。ただし、病院が決められる、手術によっては3年待ち。民間保険であれば、指定の病院で待たずに治療を受けられる。入院は個室、シャワー付き、食事も選べる。福祉も充実、子供3人になると、毎日4時間ほどの無料家事手伝い制度がある。女性の閣僚が多く(11人中7人で世界一)、女性目線の政策か。
 サン・パウ病院
kamimura.com/?p=7980
 女性閣僚の比率の国際比較(2019年 年初)
www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019031301001208.html
 女性閣僚の比率の国際比較(2017年)
www.globalnote.jp/post-14079.html
52532892_242654120012286_1141208295566999552_n 104 088 089 100 105 52417172_400092834127955_3427363071616614400_n 099

次は、ガウディの世界遺産マンション、「ラ・ペドレラ」の名で親しまれるカサ・ミラまで歩く。ぺドレラとは、「石切り場」という意味。海をイメージしたガウディ建築の傑作、カサ・パトリョは、工事中のため車窓から。
 カサ・ミラ
jp.pokke.in/casa-mila/
 カサ・パトリョ
kamimura.com/?p=8051
116 114 118 119

昼食は、ヨット(バルセロナオリンピック会場)が見えるレストランで海鮮パエリア、4人前。イカが美味い。カタルーニャ地方で食べられているパンコントマテ、トマトペーストを塗りつけたパン。外は夏の日差し、サングラス。
122 124 125 126 129 130 133 136 138

午後、ガウディの最高傑作、世界遺産 サクラダ・ファミリア。1882年着工、模型を見る限り、まだまだ完成は遠い(グレイが現在、クリーム色が未完成部分)。設計図を描かない建築法、自然をモチーフにした美しく流れる曲線。亀の口からは雨の排水も考えられている。正面玄関上の外壁中央部の「生誕のファザード」「ハープを奏でる天使」を日本人彫刻家、外尾悦郎氏に委ねられた。出口は弟子の作品と明らかに分かるように角張っている。館内の柱も凄い、ステンドグラスと光にも感動。午前中は寒色系、午後は暖色系。鐘楼をエレベーターで登る、時間予約制、6人ずつ。頂上は見晴らしよく、作品が身近に観られる。下りは歩き、下の方はらせん階段。池の向こう側から全景写真。逆光、撮影は午前中がいいかも。
 サクラダ・ファミリア
www.nta.co.jp/media/tripa/articles/ajZLF
 142 150 145 146 143 152 162 158 159 160 163 received_561810160989044 169 172 176 179 183 188 191 192 197 167 52315744_2086113808103894_2724756011683414016_n  203 210 received_2140772609294565

夕方、カタルーニャ広場で解散、1時間半ほど自由時間。ランブラス通りを散策。先ず、カテドラル、少し迷う、入り口は?厳かな教会。ステンドグラスが綺麗。次に、活気あるサン・ジョセップ市場。凄いにぎわい。アーモンドとイチゴ5粒を買う。スーパーマーケットに立ち寄り、イベリコ豚味のポテトチップとプラム2個を買う。
 ランブラス通り
www.travelbook.co.jp/topic/1165
バルセロナ 212 213 214 215 216 219 220 221 52835900_394093564686732_544758159877603328_n 52487954_636015070190207_8059104942343847936_n 227 223 224 225 226 229 231 

夕食(ビーフシチュー)後、ホテルへ。明日は朝早いので、早々に荷造りして就寝。
52381252_802798880058365_4205722011642626048_n 233 235 236

 2/20(水)
 朝早く集合してバスにてサッツ駅へ。トランク、手荷物検査、身体検査を飛行機と同じように1時間前に受け、駅構内へ。30分前に改札、プラットホームへ。大きなトランクを力合わせて上の網棚へ。バルセロナからコルドバまでのスペイン高速鉄道AVE4時間45分の旅。お弁当プラス昨日買ったイチゴとプラム。イチゴは日本と思っていたが、イチゴらしい美味しいイチゴ。
237 52771867_2339473883003157_7504181458165039104_n 238 242 240 243 247

到着後、バスに荷物を積み、世界遺産コルドバの街を歩いて昼食へ。ジャガイモのオムレツ、豚のシチュー、バナナ。
249 250 251 254 256 52598281_330747304212809_9146077597782769664_n 257 52384533_250435679210528_6232447259636662272_n 258 260 262

いよいよ、異民族の共存と文化交流、巨大モスク メスキータ。イスラム建築の最大のモニュメントの一つ。メッカのモスクに次ぐ大きさ。イトスギが出迎えてくれる。イスラム(モスク)建築の壮大さと、それを改修したキリスト教の寛容さ。力と技術に圧倒される。天井は松の木。8:2でイスラム部分が多く残る。ローマから運ばれた2千年前の大理石柱を使い8世紀にイスラムによって建てられたモスクを、13世紀にキリスト教徒が壊さず改修。歴史と権力、ロマンを感じる。多くの出入り口は改修時にふさがれた。
263 265 266 268 270 269 メスキータ 271 274 276 278 284 287 288 292 293 294 295 297 301 302 305 304

旧ユダヤ人街、花の小径にも歩いていく。振り返るとメスキータ。タイルの鍋敷きをお土産に。
307 310 313 003 317 318

専用バスにて、コルドバ~グラナダへ、約3時間。ホテルにて夕食後、アルバイシン地区へ。“情熱の舞”洞窟フラメンコショー。心の奥底からの魂の激しいの歌、ギター、ダンス。観客との一体感、血湧き肉躍る。
321 322 324 326 339 346 361 357

 お店を出て、少し歩くと、アルハンブラ宮殿のライトアップが綺麗。幻想的。長い長い一日だった。
362 52382820_2328302340748841_1385892131448553472_n 52601872_2121936704529317_6558960057982124032_n 365

 ALIXARES  ホテル(グラナダ)
www.jtb.co.jp/kaigai_fit/fr/v2/hotel/1015392/index.html;jsessionid=F7F984A50B421D9FD43838034050D2D0
 洞窟フラメンコショー
www.travel.co.jp/guide/article/12516/

 2/21(木)
 朝食を早々に、バスに荷物を積み、レコンキスタ完了の地 グラナダ観光。ホテルから歩いてイスラム文化と芸術の結晶、世界遺産 アルハンブラ宮殿へ。イスラムの象徴、煉瓦の城壁が出迎えてくれる。砂漠の民が驚いた豊富な水を利用した素晴らしい発想や技術。気が遠くなる、彫り込まれた壁面やタイル模様に見られる幾何学の発達。天井の寄せ木細工や瓦も素晴らしい。昨日フラメンコショーを見たアルバイシン地区が見渡せる。
 アルハンブラ宮殿
www.travel.co.jp/guide/article/18032/
368 367 496 アルハンブラ宮殿 371 372 373 377 378 379 381 380 383 385 386 393 394 395 398 400 52948685_392956921284099_488491940816355328_n 402 405 408 410 416 419 421 424 425 426 427 431 432 430 438 433 

宮殿の外へ。城塞都市内には貴族の館やホテル、モスク、市場、庭園など。版画と寄せ木細工をお土産に。ピッタリくっついていた20ユーロを多いよと言って返してくれた。サン・ニコラス展望台から眺めるアルハンブラ宮殿は、絶景。アーモンドの花が綺麗。
439 443 446 448 453 451 454 455 001 003 463 52536792_2266715906985052_3221921252406984704_n 466 467 52933308_1038639409666682_7831412417992065024_n 470 487 480 482 489 491

闘牛場の一角で少し早めのランチ、小皿料理。大学生の飛び入り、マンドリン、ギター、ボーカル。CD購入、10ユーロ。
52611760_2280077555544236_1099070547519602688_n 498 503 505 52605736_325325444779746_2636198665122742272_n 510 506 508 511

グラナダ~アンダルシアの州都セルビアへバスにて約3時間30分。夕方、セルビア市内観光。先ず、万博会場にもなったスペイン広場。タイルが綺麗。朝寒く上下極暖の下着をまとったから、日差しが強く21度を超えるとダウンを脱いでも暑い。
 スペイン広場
video-curation.com/blog/3995/#r2
514 515 516 52491573_390007785130644_1918987148720078848_n 52881247_403736947098387_699691971140124672_n 528 530 518 524 526 522

闘牛場(セビリアの有名闘牛士、CURRO ROMEROの銅像)を横目に歩いてスペイン最大の規模を誇る世界遺産 カテドラルと、モスクの面影 ヒラルダの塔へ。世界で三番目に大きい大聖堂、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ。イスラム独特の煉瓦の入り口を塞いで教会に。アイスクリームでひと休み。路地が素敵。中庭が涼しげ。ムリーリョ公園内の探検家コロンブスの記念碑。
 カテドラル
tabijozu.com/seville-catedral
531 532 534 538 539 540 542 549 52494443_2107924436166016_5541430379405115392_n 52599077_2039034806211911_9016863356358754304_n 553 556 557 559

ホテルに到着。夕食には間があるので、近くのスーパーマーケットへ。野菜も果物もクルミも量り売り。
 VERTICE(セルビアのホテル)
4travel.jp/os_hotel_each_tips-10171117.html
560 561 562 563

  2/22(金)
 朝食後、バスに乗り、途中休憩を挟んで国境を越え、天正遣欧少年使節も訪れたポルトガルのエヴォラへ、約4時間30分。時差を1時間戻す。サン・フランシスコ教会の人骨堂の脇の坂道を歩き、エヴォラの小さなお店でランチ。でも素晴らしかった。タイルが綺麗。雰囲気、見晴らしは最高。アサリとポーク。デザートはカステラ。
 エヴォラ
4travel.jp/travelogue/10874977
565 569 593 52586483_412814252828203_2118063190741876736_n 577 583 588 578 574 575 52563335_2675938202421758_827742259247054848_n

因みに、ガイドによると、トイレ休憩は日本人が2.5時間に1回、ゲルマン人が4時間、ラテン人は6時間だそうだ。
バスにて、エヴォラからリスボンまで約1時間40分。
夕方、リスボン市内観光。先ず、世界遺産 ジェロニモス修道院。回廊と教会。建築資金は最初バスコ・ダ・ガマが持ち帰った香辛料の売却による莫大な利益。回廊部分の天井や柱・窓のアーチには、マヌエル様式の特徴ともいわれる、 珊瑚・貝・花・鳥・ロープ・鎖など、 海や異国にまつわるモチーフがびっしり。
594 596 597 599 ジェロニモス修道院 602 603 607 610 617 619 621

そして、サンタ・マリア教会。ヤシの木をイメージした非常に高い柱、美しいステンドグラス。ヴァスコ・ダ・ガマのお棺。
 ジェロニモス修道院
etravel.ciao.jp/travel/2016/09/18/post-1210/
630 632 636 646638 650

 出入りする船を監視する水上要塞、ペレンの塔へ。波がハンパなく、渡る橋でテージョ川の水をかぶる人もいた。天気はよかったが逆光。
52572797_329363864260720_4394845119790972928_n 52913819_2357252687641585_4746414460988555264_n 661 659 658

大航海時代に活躍した人たちが並ぶ、発見のモニュメントへ。インド航路を発見したバスコ・ダ・ガマ、世界一周をしたマゼラン、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルなどなど。ポルトガルが日本を発見した1541年。
 発見のモニュメント
ungaisoten.com/tag/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A1%94/
52708414_249919042617722_8855179291025997824_n 663 667 675 679 680 52504026_151906239069696_1991661396982497280_n 672

リスボン名物の路面電車、かなりの急勾配、超満員。歩く人もいるが、市民の足でもある。落書きが凄い。プロの作品も。頂上、アルカンタラ展望台から市内を一望、絶景。白壁にオレンジの屋根。消臭力のCMでも有名。
684 681 687 52558986_328774521083963_4082784186316881920_n 692 693 694 699 701

ホテル到着、少し休憩して、ファドディナーショー。夕食、民族舞踊の後に、ワインを飲みながら楽しみにしていた哀愁のファド。伴奏は、軽やかな12弦のポルトガルギター(ギターラ)と、ヴィオラ(クラシック・ギター)。心に響き余韻に浸る。久保田早紀の「異邦人」が思い出される。
 MARRIOTT(リスボンのホテル)
www.marriott.co.jp/hotels/travel/lispt-lisbon-marriott-hotel/
 ファド
www.worldfolksong.com/songbook/term/01/fado.htm
704 706 708 710 712 735 720 722 727 749 756

 2/23(土)
  朝食に蜂蜜が。バスにてユーラシア大陸最西端 ロカ岬へ向かう。遠くまで来たもんだ。断崖絶壁、海の向こうはアメリカ。岬一面に春に植える花が咲いていた。まだお土産やさんは閉まっていた。労働は義務でなく、神に与えた罰と教えられている国。外掃除をしているが、開けることは無かった。
757 759 53160283_754247628293634_4827339225462472704_n 770 781 779

 バスに20分ほど乗って、かっての王家の夏の離宮、世界遺産 シントラの王宮へ。青色のアズレージョが美しい。タイルに直接色を付けることが可能となったマヨリカ焼き。建物の強度を考えて上を軽くするために、バイキングの船底から発想された木の天井。ベットの天蓋は、埃だけでなく落ちてる虫から身を守るためにも必要だった。台所もお風呂も清潔第一を考えてタイルに。中庭の窓からも光をよく考えて取り込んでいた。坂や小さな脇道の多い商店街をわずかな時間に散策。 
 シントラの王宮
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E5%AE%AE%E6%AE%BF
 アズレージョ
wondertrip.jp/91221/
52708576_2649083168646059_7399843405326450688_n 788 791 797 800 801 803 805 810 813 814 52550247_393217041473036_3480348790362210304_n 823 825 826 832 833 842 849 846 789 852

バスにて、シントラからナザレまで約2時間15分。浜辺沿いは大混雑、カーニバルかと思ったら、練習だった、お祭り好き。昼食は、魚介のスープ、鰯のグリル、なかなか美味い。3匹もある。我が家の猫も喜びそう。のどかな漁師町ナザレの街並みを散策。今回の旅で一番良いところ。次回は2,3泊したい。お土産に、コルクの帽子とテ-ブルクロスを買う。待合室に。人が陽気で優しい。スペインに比べると、とにかく安い。
 ナザレ
www.ab-road.net/europe/portugal/nazare/
 854 855 864 856 858 859 861 52861893_250667749187209_8390603020898926592_n 004 867 866 865

 町を見下ろす展望台にも足を伸ばす。
無題 870 874 878 52851998_429913287776073_2669834744451039232_n

バスにて、ナザレ~ポルト、約3時間。ポルトガル第2の都市、ポルト。スペインもポルトガルも松の木が日本の枝振りと違って、なぜ丸くなるのか不思議。夕食まで時間があるので、スーパーマーケットへ。
880 882

 AXIS PORTO(ポルトのホテル)
hotels.his-j.com/HotelDetail/OPO00093.aspx

2/24(日)
朝食後、ドウロ川の北岸の丘陵地に築かれた街ポルト歴史地区を観光。先ず、リベルダーテ広場にバスを駐める。コブシの花が綺麗。アズレージョが美しいサン・ベント駅まで歩く。重厚感漂うクラシカルな外観。世界で最も美しい駅と言われている。アズレージョとは、ポルトガル伝統の装飾タイルのこと。見事、いい仕事している。
 サン・ベント駅
gotrip.jp/2016/11/48199/
884 890 53110589_538366173315915_5907433619625869312_n 52605249_2265229090391409_976327494665764864_n 893 908 53080033_1222124011298963_293420857013829632_n 53060046_2222438847779601_1756603506229248000_n 53001516_335829023702892_6809251630798602240_n 896 898 901 902 909 894

ドーロ川沿いの駐車場に駐めて、坂道を歩いてサンフランチェスコ教会へ。植民地だったブラジルから金が運ばれた。
 サンフランチェスコ教会
worldheritagesite.xyz/contents/sao-francisco-church/
921 52594344_2345481615684286_7647624256225804288_n 920 923 915 

ドン・ルイス1世橋を歩いてみる。高架橋技師エッフェルの弟子により建設された、1886年建造の二重構造橋。上層はメトロ、下層は自動車が走る。18世紀に繁栄したポルトの富、ポートワインを運んだ船が川沿いに見える。町並みもきれい。電車道も自己責任。
52590370_639250636505622_2200084778194042880_n 928 932 938 934 940 942 941 946

 専用バスにて、ポルトから再び国境を越え、サマランカへ。途中の街グァルダ(ポルトガル)にて昼食、蛸のリゾット。ドライブインでも休憩。荒涼たる原野は自然の厳しさを伝えている。
963 959 960 962 52657014_805645703146286_4985901240413061120_n 964 965 

夕方、スペイン一美しいと称されるマヨール広場に到着。思い思いに楽しんでいる。バルでトイレをかりた後、ガイドさんたちと歩いて『銀の道』の中継地点として整えられた世界遺産サマランカ旧市街を観光。カテドラルを目指して。15世紀後半に建設されたゴシック様式の貴族の邸宅、貝の家を通り、スペイン最古の大学、サラマンカ大学。コロンブスも学んだ、正門で1枚。道路には目印。新旧カテドラルに到着。司教座を有する聖堂のこと。イタリアではドゥオモ。旧カテドラル(ロマネスク様式)は12世紀、新カテドラル(ゴシック建築)は16世紀から18世紀にかけて建てられた。手狭になったので、新カテドラル建てたとか。
 サマランカ
armdivcl.hatenablog.com/entry/2016/04/30/180516
 サラマンカ大学
japanstudyabroad.org/?p=1061
 建築様式
deo.o.oo7.jp/construction/study/top.html
52702552_2233305456734375_7860473154559279104_n 967 1040 971 972 979 983 988 990 995 52920225_994125527459018_3552012286790991872_n 1001 1007 1017 1021 1015 1026 1030 1033 1037     

バスにて、サマランカ~マドリッド、約3時間。夜、ホテルに到着後、食事。
 TRYP MADRID AIRPORT SUITES(マドリッドのホテル)2連泊
www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187514-d4427432-Reviews-Tryp_Madrid_Airport_Suites-Madrid.html
52676557_638382753281214_7643097609803923456_n 1045

 2/25(月)
朝食後にのんびり、バスにてマドリッド観光、初めての大渋滞。スペイン広場に立ち寄る。スペインの文豪、セルバンテスの小説の主人公ドン・キホーテと従者サンチョ・パンサの像。
1046 53117858_582168042249301_7461875570737938432_n 1051 1053

そして、プラド美術館へ。手荷物検査を受ける。ベラスケス、ゴヤ等のスペイン絵画。宗教画→王家、貴族の肖像画→民衆の絵画と順に観ていく。世界3大名画の一つ、ベラスケス作の「ラス・メニーナス(女官たち)」をゆっくり鑑賞。前後に移動して観る、光の空気感を感じる。写実の素晴らしさ。真ん前で観るのではない。先ず、遠くからどんどん近づいていくことが大切。王様が鏡の中に現れ、被写体であることが分かる。情景が見えてくる。足蹴を耐える犬。横からと奥からさす光。コヤや、エル・グレコが霞んだ。また、フランシスコ・デ・ゴヤ『裸のマハ』と『着衣のマハ』の顔の表情を比較する。楽しく、ユーモアたっぷりの専属ガイドならではの解説だった。
王宮に立ち寄る。
 プラド美術館
www.esmadrid.com/ja/kankoujouhou/museo-del-prado
52673087_815042878855856_2441664430757380096_n 52715538_2327977853899746_4257340406074703872_n 1075 1056 プラド美術館 53139469_2157182261005315_7672908415164743680_n

免税店をみて、昼食。デザートが甘ーい。
1096 1095 1093 1087 1090 1092

バスにて、マドリッド~トレド、約1時間。先ず、トレドを望む高台へ。絶景。そして、エスカレーター5基を乗り継いで、首都として君臨し続けてきた古都トレド市内を観光。ガイドの案内が無ければ分からない迷路。イスラムの煉瓦、キリストの石が混在する、異民族の共存と文化交流を象徴するムデハル様式の建物が多く見られる。スペインから追放されても、ユダヤの象徴、ダビデの星が残っている。エル・グレコの最高傑作『オルガス伯の埋葬』を所蔵するサント・トメ教会へ。世界3大名画の一つが、この小さな教会に飾られ、ここに門外不出となっている。実際に、この教会で葬儀も行われ、名画が飾られている目の前の場所に棺がおかれていた。目線が合う2人がグレコ自身と息子。グレコの息子の洋服のポケットには、グレコのサインと息子の生年が書かれたハンカチが入っている。天使が伯爵の魂を抱え上げている。この場所は撮影できないが、教会内部は撮影できた。曲がりくねった細い路地を迷子にならないように後を就いて歩く。そして、カテドラル(トレド大聖堂)へ。スペインのカトリックの総本山である大聖堂で、正式名称をサンタ・マリア・デ・トレド大聖堂。
 トレド
www.hankyu-travel.com/heritage/spain/toledo.php
 サント・トメ教会
worldheritagesite.xyz/contents/iglesia-de-santo-tome/
53245253_2210152525980602_6382425460323647488_n 1109 1103 1116 1119 1121 1125 1128 1137 1138 1140 1141 1142 1144 1145 1151 1156 52673024_387658268688166_4089100975107735552_n 1166 1165

バスにて、ホテルに戻り、夕食。カバ(スペインのスパークリングワイン、フランスならシャンパン)を似つかわしくないグラスで飲む。
1173

2/26(火)
朝食後、素早く用意して、バスにて空港へ。マドリッド空港の天井は竹製、和風。いろいろ手続きを済ませてスペインを離陸。ヘルシンキ空港のラウンジが工事中のため、1人30ユーロのお買い物券。スモークチーズと野菜サラダ、それにシャンパン、今回で一番美味しい、気分最高、そして、ムーミン家族のマグネットもお土産に。
1174 1176 1178 1180 1181 003 1183 1184

 2/27(水)
成田到着後、ツアーの皆さんとお別れし、電車を乗り継ぎ無事に帰宅。参考までに、地図、違う行程もあるけれど。

sppro_zu

 クラブツーリズム はじめてのスペイン・ポルトガル10日間
tour.club-t.com/tour/detail?ToCd=TD&p_company_cd=1002000&p_from=800000&p_baitai=906&p_baitai_web=906&p_course_no=1153954

□8つの世界遺産
①コルドバ歴史地区
②グラナダ
③セビリア歴史地区
④リスボンのジェロニモス修道院
⑤シントラ王宮
⑥ポルト歴史地区
⑦サラマンカ歴史地区
⑧トレドの旧市街

絶景体験
①アルハンブラ宮殿の夜景鑑賞
②リスボン名物の路面電車の乗車体験&市内を一望するアルカンタラ展望台
③ユーラシア大陸最西端のロカ岬
④漁師町ナザレの展望台
⑤ポルトの町を一望するドン・ルイス1世橋ウォーク
◆グラナダでは迫力のフラメンコショー
◆ポルトガルの伝統芸能・郷愁のファドディナーショー

行程
 2/17(日)
金沢 13:46 かがやき530 16:20 東京 17:03 成田エクスプレス43  17:57 成田空港
 夕食と両替
送迎バス 20分間隔 第2ターミナル1階33番乗り場
 ホテル日航成田

 2/18(月)
7:00 ワンコイン朝食
 ホテルから送迎バス 20分間隔
8:30 受付 クラブツーリズム  eチケット、航空券及び諸々を受け取る
      (成田国際空港 第2ターミナル 3階 北団体カウンター16~19番)
  プレミアムエコノミー Mカウンターにて荷物預け 
  手荷物検査 出国審査(機械による顔認証ゲート)
  さくらラウンジにて寛ぐ
11:10 61ゲート
11:30 成田空港発 JAL0413 滑走路混雑のため離陸が10分遅れる
15:00  ヘルシンキ着 約10時間30分(時差-7時間)
  手荷物検査 EUへの入国審査(機械による顔認証ゲート)
16:55 31Dゲート  
17:25 ヘルシンキ発 AY1653  フィンランド航空
20:20 バルセロナ着 約3時間55分(時差-8時間)
 トランクを受け取る
 バスにてホテルまで30分
  FROT MARITIM(バルセロナのホテル2連泊)

 2/19(火)
7:00 朝食
9:30 集合
終日 バルセロナ市内観光
10:00~12:00
 ・バルセロナ市民の憩いの場 グエル公園(入場)
 ・サン・パウ病院
 ・カサ・ミラ(下車) ガウディの世界遺産マンション
 ・カサ・パトリョ (工事中のため車窓から)
昼食 海鮮パエリア
   ヨット(バルセロナオリンピック会場)が見えるレストランで
14:00~16:00
 ・ガウディの最高傑作 世界遺産 サクラダ・ファミリア(入場)
      鐘楼にも登る
16:30~18:00 自由時間
 ・カテドラル
 ・サン・ジョセップ市場
 ・スーパーマーケット
19:00  夕食後、ホテルへ

 2/20(水)
7:00 集合
7:30  サッツ駅 荷物検査 駅構内へ
8:00 プラットホーム
8:30 バルセロナ発 スペイン高速鉄道AVE 朝食お弁当
13:13 コルドバ着  4時間45分
13:30 到着後、昼食
14:30~16:00 専用バスにて、世界遺産コルドバ市内観光
  巨大モスク メスキータ(入場)
  花の小径(下車)
16:20~19:20 専用バスにて、コルドバ~グラナダ 約225km
 ALIXARES  ホテル(グラナダ)
19:30 ホテルにて夕食
20:30 バス
  “情熱の舞”フラメンコショー
  アルハンブラ宮殿のライトアップ

 2/21(木)
7:00 朝食
8:10 集合
8:30~11:00 世界遺産 アルハンブラ宮殿(入場)
 専用バスにて闘牛場へ移動
11:30~ 昼食
13:00~16:30 専用バスにて、グラナダ~アンダルシアの州都セルビア
        約260km 約3時間30分
 夕方、セルビア市内観光
  ・スペイン広場 万博会場
    ・スペイン最大の規模を誇る 世界遺産 カテドラル(下車)
    ・モスクの面影 ヒラルダの塔
18:30 VERTICE(セルビアのホテル)到着
スーパーマーケットへ買い物
19:30 夕食

 2/22(金)
7:00 朝食
8:30 出発
 専用バスにて、セルビア 国境を越え エヴォラ
    約280km 約4時間30分
12:00(ポルトガル時差-9時間、スペイン時間だと13:00)
 エヴォラにて昼食
13:30 専用バスにて、エヴォラ~リスボン
    約135km 1時間40分
15:00~ リスボン市内観光
      ・世界遺産 ジェロニモス修道院(入場)
      ・ペレンの塔(下車)
      ・発見のモニュメント(下車)
      ・路面電車に乗り、アルカンタラ展望台
18:40 ホテル着 MARRIOTT(リスボンのホテル)
19:30~22:30
      ・哀愁のファドディナーショー

 2/23(土)
7:00 朝食
8:00 集合
8:00~8:50 専用バスにてリスボン~ロカ岬 約40km 約1時間
   ・ユーラシア大陸最西端 ロカ岬 (下車)
9:20~9:50 専用バスにて、ロカ岬~シントラ 約11km 約20分
      ・世界遺産 シントラの王宮(入場)
11:30~13:45 専用バスにて、シントラ~ナザレ 約135km 約2時間15分
 ナザレにて昼食 鰯のグリル
      ・のどかな漁師町ナザレの街並みを散策
      ・町を見下ろす展望台
15:25~18:15 専用バスにて、ナザレ~ポルト 約210km 約3時間
 AXIS PORTO(ポルトのホテル)
19:50 夕食

2/24(日)
7:00 朝食
8:00 集合
8:00~9:50 専用バスにて、ポルト歴史地区観光
    ・アズレージョが美しいサン・ベント駅(下車)
    ・サンフランチェスコ教会(下車)
    ・ドン・ルイス1世橋ウォーク
9:50~16:30(時差1時間) 専用バスにて、ポルトから再び国境を越え、サマランカ
          約350km 約4時間
  12:30~13:45 途中の街グァルダ(ポルトガル)にて昼食   蛸のリゾット
16:30~17:40
 『銀の道』の中継地点として整えられた世界遺産サマランカ旧市街観光
    ・スペイン一美しいと称されるマヨール広場(下車)
    ・新旧カテドラル(下車)
    ・サマランカ大学
    ・貝の家(下車)
17:40~20:50 専用バスにて、サマランカ~マドリッド
        約210km 約3時間
 夜、ホテルにて食事
 TRYP MADRID AIRPORT SUITES(マドリッドのホテル)2連泊

 2/25(月)
7:00 朝食
9:00 集合 専用バスにて、マドリッド観光
    ・スペイン広場(下車)
    ・プラド美術館(入場)
    ・王宮(下車)
12:20~12:50 免税店
13:00~14:10 昼食
14:15~15:30  専用バスにて、マドリッド~トレド 約70km 約1時間
 古都トレド市内観光
  ・トレドを望む高台
    ・サント・トメ教会(入場)
18:00~19:00 専用バスにて、ホテルに戻る
19:50  夕食

2/26(火)
7:00 朝食
7:45 集合
 専用バスにて、空港へ
  荷物預け 手荷物検査 出国審査
10:20 マドリッド発 AY1662(時差-8時間)
15:30  ヘルシンキ着 約4時間10分(時差-7時間)
17:25 ヘルシンキ発 JAL0414 プレミアムエコノミー

 2/27(水)
10:00 成田空港着 約9時間35分
成田空港 10:48  成田エクスプレス14  11:44 東京 12:24  はくたか563  15:20 金沢

世界の旅の最新記事