名誉院長ブログ のぼるくんの世界

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西伊豆の旅

2008年09月15日(月)


CIMG1282    2008年 平成20年9月14,15日
 朝7時50分金沢発の「しらさぎ」に乗り旅が始まった。乗換駅名古屋のホームで電車を待っていると、入ってきた「ひかり」の車窓から視線を感じる。同級生だった。座席を知らせあったわけでもないのに、偶然にも二つ前の席だった。何かつながりを感じる。静岡で在来線に乗り換えて清水に。清水駅の東(海)側に出ると、級友が車で迎えに来ていた。5年ほど前に来た時とは全く違った駅になっていた。再会を祝して乾杯。蓬莱亭の蕎麦、桜エビのかき揚げが最高だった。
 14時40分清水港発のフェリーに6人乗って、今回の目的地伊豆西海岸土肥(とい)へ。潮風が気持ちよく、市街地がどんどん離れていく。あこがれの富士山は霞んで里帰りしていた。防波堤を抜け外海へ。トビウオが海面を飛んで歓迎してくれているようだ。中間点もあっという間にもう1隻のフェリーとすれ違う。15時45分に土肥着。
舟盛り 今日のお宿「湯の花亭」は、スリッパを履かない畳をアピールする宿であり、圧巻は露天風呂の湯船の底まで畳だった。最上階にある露天風呂で海に沈む夕日を眺め、湯っくりこの1年を語り合う。伊勢エビ、手長海老の刺身は絶品だった。アワビの踊り焼きなど西伊豆の味覚を満喫。「現場の知としての臨床哲学」を題材にそれぞれの思いを語り明かし、波の音が耳に心地よく、眠りについた。
 翌日、西海岸を南下し、安良里に停泊中の「光進丸」の雄姿を目に焼き付け、いざ堂ヶ島へ。天窓洞窟などを遊覧船巡り。今回最大のお目当て、加山雄三ミュージアムへ。学生時代にタイムスリップ。若大将シリーズの予告編ダイジェストを時間を忘れて最後まで観てしまった。帰りの車中では、弾耕作の曲が流れ口ずさみ余韻を楽しみ、また途中、三共食堂の元祖小あじ寿司を味わい、13時20分のフェリーで清水へ戻る。清水駅で来年の再会を約して帰路につく。

加山雄三記念館 安良里に停泊中の光進丸 小あじ寿司

湯の花亭(西伊豆土肥温泉)
www.toi-yunohanatei.com/
加山雄三ミュージアム
www.kayama-yuzo-museum.com/
三共食堂の元祖小あじ寿司
homepage2.nifty.com/koaji/shokujitokoro/nishiizu/sankyo.htm

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