名誉院長ブログ のぼるくんの世界

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スイスとアルプスの山々の旅

2018年06月19日(火)

693                  2018年6月21~29日
 晴天に恵まれ、素晴らしい旅となった。特にハイキングは清々しく気持ちよかった。可憐な花々にも出会えた。また、3千メートルを超える高地の酸素不足と寒さを体験。今回もイヤホンガイドは役に立った。
 国土保全に手間をかけているスイス。絨毯のような牧草地と森林、かわいい家々がどこまでも広がっている。斜面の行き届いた草刈りやぶどう畑には補助金を出しているとか。牛の放牧も一役を担い、自然循環を大切にしている。草が伸び放題だったり、壊れかけた家が放置されていることが、どこにも見られなかった。
 兵隊派遣の歴史に別れを告げ観光立国へ。交通網の整備が潜在的な自然の醍醐味へと人々を引き寄せる。エコへも力を注ぐ。ガソンリン車を排除し、電気自動車と歩くのみの街もあった。便利さや美味しさを追求せず、最低限の素材を楽しむ。ゴミ袋が山になっていることもなく、ゴミ収集車も見かけなかった。ゴミはどうしているのだろうか。朝早く起きても街が本当にきれい。
 労働者の権利と義務がハンパない。バスの走行も4時間以内に15分、超えると30分の休憩を取らなくてはならない。違反すると、運転手が月給の約2倍の罰金を支払わなくてはならない。走行記録があるらしい。 続きを読む

割烹八十八 3

2017年12月06日(水)

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 6日(水)木倉町の割烹八十八(はとは)にて保険医協会歯科部忘年会。雑踏を離れた路地奥の町屋。落ち着いた癒し空間。鉤の手のカウンターに8人。工夫とおもてなしの心を存分に頂く。蟹を引き立てる技と発想に感服。真丈にして丸く揚げたものを蟹味噌の上に置く。ブラボウ、美味い。脂の乗った鰤を芽ネギと大根下ろしで頂く。カワハギの肝が絶妙。ここもやっぱり三和食品のかぶら寿しだ。〆の蟹炒飯が最高。作りたての料理が絶妙のタイミングに出てくる。予約時間は1組につき30分空けるこだわり。スタッフの間の取り方、会話も抜群。話が盛り上がりすぎて、料理の解説が所々忘却の彼方に。ワイワイ楽しいひとときでした。 続きを読む

桑原あい 2

2018年09月15日(土)

031 15日(土)金沢ジャズストリート2018。今一番大好きなピアニスト、アスリート桑原あい。出会ってまだ1年半、飛躍的なステップ、ジャンプ。魂を揺さぶる、創造を超える進化系宇宙を心技体で表現。尾山神社境内は昨年と異なりテントがあり、時折のかなりの雨をしのげた。テント内は超満員、傘を差しての立ち席も熱気があふれかえっている。衝撃的な圧倒感に放心状態。腹ごしらえをして、いしかわ四高記念公園のステージに追っかけ。小雨にも負けずウインドブレーカーやカッパで頑張る。アンコールは適当にブルース、これまた凄い。一つのインスピレーションから浮かぶ旋律、形にとらわれない、独自の世界。ラストはスタンディングオベーション。次はどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。 続きを読む

金城大学ダンス部創立20周年記念OBOG公演「DECADE×2.0」

2018年09月30日(日)

018 30日(日)夜、台風24号迫る中、金沢芸術村ドラマ工房に金城大学ダンス部創立20周年記念OBOG公演へ。仕事の合間に練習に励んだ成果が十二分に発揮された、完成度の高いパフォーマンスだった。安心して観ていられた。もう20年、顧問もキレキレな動き。変形なステージの把握、チームワーク、出待ち、立ち位置を何度も練習したんだろうな。息のあった、ビートに合ったダンスが堪らない。優雅なバレーパートも健在。みんなよく頑張った。ソロパートでは名前を呼ぶかけ声や声援が響き渡った。プログラムが変わるたびに拍手でありがとうを送った。ストーリーも良かった。長いせりふも完璧、目頭が熱くなる場面も。 続きを読む

俺たちの国芳 わたしの国貞

2016年12月04日(日)

005www.ntv.co.jp/kunikuni/
 4日(日)シルクドゥ・トレイル トーテムを体験のため名古屋へ。時間があったので、急遽、名古屋ボストン美術館へ。浮世絵の世界。二人の個性を楽しむ。膨大な所蔵品に驚く。精密な描写、デザイン、迫力、色遣いは感動もの。江戸の文化、暮らし、ファッションを身近に体験。海外流出に残念な気持ちはあるが、色鮮やかな保存管理に感謝。 続きを読む

SHIHO&桑原あい 2

2018年02月25日(日)

023 2/25(日)もっきりやにてSHIHO&桑原あいライブ。2回目。開演前に段取りと練習したSHIHOの誕生日お祝いサプライズに興奮。パワフルなSHIHOと進化する桑原あいとのコラボの楽しさを存分に味わう。テイク5やClose To You、ピアノソロが聴けて幸せだった。ピアノの弦が2本キレた。しっとりした曲もボイスパーカッションも素晴らしい。和訳解説後に曲を聴くと情景が浮かび、今までとイメージが変わる。ミュージシャンの意図で同じ楽譜でもこんなにも違う。みんなで合唱したハッピバースディも楽しかった。あっという間の3時間だった。 続きを読む

イタリアの旅

2018年02月16日(金)

 2018年2月7日~15日
 ミラノ、フィレンツェ、ベネチア、ローマの異なる文化と、民族や権力の征服・没落による塗り替えを体験。絵画、彫刻、教会、建築の素晴らしさ、スケールの大きさに感動。縄文時代の物が残っているだけでなく使われていることに驚く。2000年以上前の歴史的建造物を修復し、使い続ける理念が胸を打つ。便利さを追求し、壊して新しく建て変えない。地下に眠る遺跡を掘り起こすよりも、石畳の上をガタガタ走らせる大渋滞と縦列駐車を選択。路面電車でエコも図りつつ。歩きタバコやポイ捨てが多かった。若い女の子も。
 JTBのツアーには、添乗員の他にそれぞれに詳しい現地ガイドが付いていた。ガイドさんはスリにご用心を連発。教会や観光施設には、厳重な手荷物検査と身体検査。リュックを持ち込めない所も。街の要所要所に自動小銃を持った2人一組が警備。 続きを読む

Ikarus (イカルス)fromスイス 2

2018年04月13日(金)

001 13日(金)初来日公演が衝撃的だったので、二回目となる来日公演も再びもっきりやへ。銀河系を飛び出した異星雲感覚は健在だった。スイスのピアニストで作曲家の Nik Baertschがバックアップする、全く新しいジャンルの世界が身体をスウィングさせ、心をリラックスさせる。言葉の壁を越えたスキャット風ヴォーカルの表現力とハーモニーの素晴らしさ。ドラム、ピアノ、ベースの緻密に組み合わされたリズムの楽しさ、心地よさ。息を呑む展開への緊張感とウキウキ感。 
www.youtube.com/watch?v=VDe4ywCV_6k 
www.youtube.com/watch?v=nFMcMRyFpZ0 
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男の作法

2009年10月25日(日)

男の作法池波正太郎著
新潮文庫
昭和59年11月25日発行
438円

 池波正太郎の「若い友人」佐藤隆介氏の様々な質問に答えられたものが、きわめて具体的に男の生き方を教えるこの一冊になっている。食卓の礼儀作法に始まり、人事、組織、贈り物、小遣いなどなど。引き戸や畳などの日本の家についても語る。自分を知り、自分本位ではなく、他人を思いやり、気をまわす日本の心に触れたように思う。 続きを読む

屋久島の旅

2017年05月12日(金)

197                                       2017.5.9.~12.
 樹齢7200年の縄文杉をこの目で見ようとあこがれの屋久島へ。そして、今年2月に訪れた自然生成エネルギーの国、ニュージーランドの次は屋久島。大手電力会社に依存しない、100%自然エネルギーの島、屋久島。月の35日が雨と言われる島、年間総雨量は人が暮らす外周部で4000~5000mm(他の地域の2~3倍)山岳部になると10000mm。島への出入りは雨で大変だったが、島にいる2日間は青空だった。朝3時起床、登山口から6時出発、縄文杉トレッキング、約22キロ標高差700メートル、11時間4万歩。7200年の生命力との出会いが、足腰の痛み、体幹維持の限界を吹き飛ばす。 続きを読む

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