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30.9.29.

2018年09月29日(土)


【1】ストレスチェック 歯科医師らも可能に
【2】 ストレスが原因で起こる「心身症」とは?
【3】控除対象外消費税補てん状況の集計ミスに対し厚労省に厳重抗議
【4】3Dプリンターで入れ歯 産総研が技術開発
【5】「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」中間評価の概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】ストレスチェック 歯科医師らも可能に
news.doctor-trust.co.jp/?p=35635
(産業保健新聞より)
〈記者の目〉
このニュースを見て、「労働者の健康管理などに関する研修を受ければ」という条件がありますが、我々の職域が広がったということですので喜ばしいと感じたと同時に、更に襟を正していかなければと思います。何事も日々研鑽ですね。今後も身を引き締めて診療に望み、新しい知見を取り入れて歯科医療を通して国民の皆様に健康を寄与していきたいと思います。
【2】 ストレスが原因で起こる「心身症」とは?
cda.or.jp/149
(Yahooニュース:All Aboutより)
〈記者の目〉
ご存知のように、歯科の分野にもストレスが原因で引き起こされる疾患が多くあります。そのような疾患の中には原因を特定することが難しく、診断や説明に苦労させられることもあったりします。我々、歯科医師も常にストレスに晒されながら仕事をしていると言っても過言ではないと思います。病気を治す立場の医師が病気になってしまっては、当たり前ですが患者さんに最良の医療を提供することは難しいことです。我々も心身症から身を守るために適度な休息を取りながら、常に心に余裕を持って診療に当たることが大切だと思います。
【3】控除対象外消費税補てん状況の集計ミスに対し厚労省に厳重抗議
www.med.or.jp/nichiionline/article/008124.html
 (日医ニュースより)
 厚労省は、平成27年11月30日に開催された「診療報酬調査専門組織医療機関等における消費税負担に関する分科会」(以下、消費税分科会)において、平成26年度の消費税率5%から8%への引き上げに伴う診療報酬での補てん率を報告していたが、集計ミスがあったとして、本年7月25日に開催された消費税分科会において、修正報告を行った。
  それによると、平成26年度の全体の補てん率は、平成27年には102・07%と報告されていたが、実際には約90・6%と10ポイント以上低く、特に病院の補てん率は報告されていた102・36%に対し、82・9%と約20ポイントも低いことが明らかとなり、医療界からは抗議の声が上がっていた。
参考に
 控除対象外消費税の診療報酬による補てん状況把握
www.mhlw.go.jp/content/12404000/000337197.pdf#search=%27%E6%8E%A7%E9%99%A4%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E5%A4%96%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E3%81%AE%E8%A8%BA%E7%99%82%E5%A0%B1%E9%85%AC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A3%9C%E3%81%A6%E3%82%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E6%8A%8A%E6%8F%A1%27
【4】3Dプリンターで入れ歯 産総研が技術開発
cda.or.jp/145
(東京新聞 TOKYO WEBより)
〈記者の目〉
つくば市の産業技術総合研究所などは、3Dプリンターを使って入れ歯を製造する技術を開発した。これまでの工法に比べ、精密で耐久性が上がり、製造期間は三分の一以下になる。費用も下がる可能性が大きいといい、保険適用を目指すとの事である。歯科技工士の不足問題による人手不足を補う事にもつながりますね。
【5】「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」中間評価の概要
(医政局歯科保健課 歯科口腔保健推進室)
www.mhlw.go.jp/content/10904750/000359295.pdf#search=%27%E3%80%8C%E6%AD%AF%E7%A7%91%E5%8F%A3%E8%85%94%E4%BF%9D%E5%81%A5%E3%81%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E4%BA%8B%E9%A0%85%E3%80%8D%E4%B8%AD%E9%96%93%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%27
 基本方針、目標
①口腔の健康の保持・増進に関する健康格差の縮小
  健康格差解消に向けエビデンスに基づく効果的な取組を推進
②歯科疾患の予防
  フッ化物の継続的な応用等、すべての人々に効果的なう蝕予防策を推進
③口腔機能の維持・向上
  咀嚼機能等を含めた口腔機能に関する指標・評価の検討を進める
④定期的に歯科検診等を受けることが困難な者に対する歯科口腔保健
  要介護者等や障害者(児)への定期的な歯科健診及び歯科医療の提供
⑤歯科口腔保健を推進するために必要な社会環境の整備
  歯科健診に関するデータ収集を行うとともに、ライフステージに応じた横断的な施策の取組を中長期的な視点で検討

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