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認知症ネットワークづくり勉強会

2011年12月18日(日)


 一緒にやろう勉強会 第5回
~認知症の方を地域で支えるために「どうしよう?}「どうしたら?」~
日時  平成23年12月18日(日)13:30~15:30
場所  かほく市七塚健康福祉センター
主催 石川県介護支援専門員協会河北支部
講義 主治医が語る地域医療と介護連携について
 1.地域での診療について~これまでの経験から~
            紺谷医院  紺谷一浩先生  循環器
 2.食事・排泄について~在宅生活を継続するためのポイント~
      北谷クリニック 北谷秀樹先生 小児外科
 3.地域医療と介護連携について~主治医の立場から~
      おきの内科医院 沖野惣一先生 神経内科

メモ
食事・排泄について~在宅生活を継続するためのポイント~
 認知症の人も五感や心は生きている
1.認知症ケア 3つの困難
   食事・排泄・入浴
2.食事の諸問題
   食べようとしない・途中でやめる・食べ方が乱れる
   本来食べたいはずだから、理由を考える
   食べることの原点に立ち返る
  ①体の調子が悪い
  ②お腹が空いていない
  ③好きな食べものではない
  ④食事が何か分からない
  ⑤口の中が満杯
  ⑥食器に楽しみがない(紙コップやプラスチック)
  ⑦老人のペースに合わせる(介護者のペースになりがちだが)
     邪魔をしないで
  ⑧気が散る(集中できるように環境を整える)
  ⑨視野が狭くなるので、目の前のものしか見えない
     (横に置いてあるものを交互に真ん中へ)
  ⑪食べたことを忘れている
  ⑫食べものでないものも食べる
     (昔食べた物に似ているなどの理由がある)
3.排泄
  「おしりがきれいは快適」というしつけは最後まで残っている
  問題行動の理由はその中に隠されている
  なじみがないものや新しいものが分からないために戸惑っていることを理解する

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